メールにて

東久留米のチームではないが、同じ東西連盟に所属するチームの方からメールを頂く。

多くのチームで、専門のトレーナーがバックアップする体制が出来つつある、と。
それを個々のチーム単位ではなく、連盟そろっての動きにするべきだとおっしゃっていた。

共感する。僕も本当にそう思う。ギプスを外した後に、息子には試練が待つ。痛いだろう、つらいだろうと思う。

こんな思いを、どのチームの、どの子供にも、もう、させてはいけない。連盟レベルでの動きになってほしいと期待する。理論的な治療、指導、トレーニング。成長期の子供の体のために。長く野球を続けるためにも。