2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
二月は逃げる、スイスイ逃げる。 二月は逃げる、ホイホイ逃げる。 それにしても本当に、アッと言う間に二月は逃げる・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 気温も高くなったり低くなったり、 どうしても体調を崩し…
距離にすると我が家から825Km・・・、 先日、僕は、その遠くの町まで、 息子の受験に付き添ったのだった・・・。 まったくなあ、何で受験に親父が付き添わなきゃならんのだと思いつつ、 2泊したビジネスホテルは僕らと同じ父子でいっぱいだったので驚いた・…
午後、遊歩道の方から、 「エ〜ン!エ〜ン!」と泣いている子供の声が聞こえた。 「エ〜ン!エ〜ン!」っていう泣き声が、なあ、 久しぶりに聞く見事なまでの「エ〜ン!エ〜ン!」っぷりであったものだから、 僕は慌ててその場へ駆けつけた。 ・・・・・・・・・・・・・・…
今春オープンするイオンの東久留米店に、なあ、 映画館は無いのだと聞いて本当にガッカリした・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ところでバイ・ザ・ウエ〜、 ジャンゴ観た? ここしばらくは何かが足らんてぃーのなタラン…
幼馴染みの同級生Yくんが痛風に悩まされており、気の毒。 風があたるだけで本当に痛いのかどうかは不明だが、両足の親指根元に注射をブスリ!はさぞかし痛かろう・・・。 聞きかじりの知識で恐縮なのだが、 痛風になるとプリンが食べられなくなっちゃうんだ…
トゥルルル・トゥルルル・・・、 トゥルルル・トゥルルル・・・。 初めての相手に電話する時ってさ、ドキドキするな。 うんうん、我ながら自分の奥ゆかしさを感じちゃうな。 トゥルルル・トゥルルル・・・、 ピッ、 「はい。○○で御座います。」 つっ、繋がっ…
2月22日は、「ネコの日」なのだそうだ。 にゃんと、2/22をニャン・ニャン・ニャンと読む感性が素敵。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スーパーのお知らせコーナーに、なあ、 「可愛い子ネコもらってください」なるビラを見っけ。 写真…
将来どんな職業に就きたいのかと僕が尋ねたのは、 息子が高校2年生の時の、ちょうど今頃だった。 軽い気持ちで僕は尋ねたのだけれど、 息子が語ってくれた「希望」は、「希望」などではなく「夢」に近いものだったので驚いてしまったものだ。 それは、まさし…
息子よ、いつか君の夢が叶い、 そして活き活きと働き始める頃、 君は勤務先の階段で足を踏み外して落下し、 江戸時代末期にタイムスリップするんじゃないか? 心配すんなって。 父ちゃんも一緒にタイムスリップしてやっからな。 君はペニシリンを作れ。 父ち…
子供の頃、僕は左官屋さんになりたかった。 格好良くてな、憧れていたんだ。 建築現場があると、さかんに見学したものだ。 さかんに左官屋さんの仕事ぶりを見学したものだ。 左手にパレットを持ち、 右手にコテを持ち、 高い足場を自由自在に動き回る左官屋…
「2ちゃんねるにどこかの卸の営業マンが立てたスレッド(板)があるんだけど、見てみな。 ・・・オレは悲しい気持ちになった。」 同業者のO先輩(58歳/金髪/ジーニスト/ロッカー/GIA/英語上手い)が言うので、 僕もその板を通りすがりに読んでみた・・・…
ケーキを食べ、コーラを飲む。 甘いコーヒーを飲み、プリンを食べる。 いま何時(ナンドキ)でい? 八つ時でい。 「おやつ」という言葉の語源は、この「八つ時」からだ。 甘い甘いスイ〜トなオヤジである僕は、甘党なり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
息子が受験料を銀行へ振り込みに行く際、僕は付き添った。 清貧たる我が家にしてみれば大金だし、なにしろ現金だから心配だとカミさんが言うので付き添った。 心配だから付き添う親心を、息子よいつか思い知れ。 息子は、振込用紙とお金が入った封筒をしっか…
46歳にしてなお、自分の未熟さを思い知る事しきり。 なっちょらん、なっちょらんぞ、おい、自分よ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こいつ、本当に嫌なヤツだな〜って、な、 他人に対して思うことが僕は時たま…
えっ? アナタは僕と同い年? そうそう、昭和41年、丙午だよヒノエウマ、ヒヒヒ〜ン!ってな。 うんうん、1つ上や下の学年と較べると人数がやたら少なくてな〜、 何をするのも楽々でここまで来ちゃった46年間の人生だな。 さあさあ、まずは一献。 ググッと…
ヤキトリ・・・。 お酒は現在嫌いな僕なんだけんど、 ヤキトリは好き・・・。 タン、ハツ、カシラ、ナンコツ、コブクロ。 それらは塩、シオシオのパ〜。 シロ、レバー、ツクネ。 それらはタレ。 タレか故郷を思わざる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
〜酒もまた、百害あって一利なし〜 ↑これは、以前、 う〜んと酔っ払ってヘベレケになった僕が、その翌朝に詠んだ句である。 どうだろう? 〜酒もまた、百害あって一利なし〜 本当にな〜、ちょいと一杯のつもりで呑んで、 いつの間にやらハシゴ酒だからいかん…
居酒屋にて、 概ね僕と同年代であろう少々くたびれたオッサンが、 部下とおぼしき若者2人に人生訓を垂れていた・・・。 カウンターの椅子に背広の上着を掛け、 ちょっぴり緩めたネクタイがいかにもアフター5っぽくてよろしい。 「いいか?人生ってのはな〜…
遠い遠い昔のある日、 昔の、夏のある日の昼下がり。 僕は、時々、ふと想うんだ。 もう遠い昔になってしまった何気ない日常の中の一瞬の事を・・・。 門扉の開く音がして、 ランドセルを背負った息子が帰って来る。 ランドセルを背負った娘が帰って来る。 「…
オシリのホッペを八王子市にたとえて高尾山程度になっていたオデキは、 オシリのホッペを清瀬市にたとえると中里富士程度まで縮小した。 とても楽です。 もう普通に座れます。
「何とかなるさと楽観し、 何とかせねばと努力せよ。」 息子の先輩でもあり、同じ道を志すSくん(否、Sさんと呼ぶべきだな。)が、 息子に贈ってくれた言葉だ。 ざっくばらんに、ドリンク剤のラベルに書かれたマジックの文字が太く逞しい。 「何とかなるさと…
さすが天下の抗生物質。 富士山並みのオデキに塗って、 脱脂綿をあてがうだけで、 一日経ったらほらこの通り・・・。 画像にして御覧頂きたいところなのだが、 部位が部位なだけにお見せ出来ず残念だ・・・。 オシリのホッペを裾野市にたとえて富士山だった…
出来た、出来た、オデキが出来た、 オシリのホッペにオデキが出来た。 出来た、出来た、オデキが出来た、 オシリのホッペにオデキが出来た。 痛い痛い、コイツは痛い、 痛い、痛いよ、ホントに痛い・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
朝起きて、 ゴハン食べて、 学校へ行って、 帰って来て、 セキネくんとワタナベくんと遊んで、 夜、宿題をしてテレビを見て、 晩ゴハンを食べて、 お風呂に入って寝た。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記は僕…
御徒町のコインパーキングに車を停めて降りると、 「お〜い、ショーじゃないか、久しぶり!」って、 同業者のO先輩から声を掛けられた・・・。 僕が何故、ショーと呼ばれているのかと言うと、 名前の漢字の最後の一文字が文章の章だからだ・・・。 トレード…
スーパーへ買い物に行くと、 ポッチャリ系の主婦のヒトが、 くんくんと匂いを嗅ぎながらリンゴを選んでいた。 くんくん、くんくん・・・、 くんくん、くんくん・・・、 次から次へとリンゴを手に持ち、 くんくんと匂いを嗅ぎながらリンゴを選んでいた。 ・・・・…
仕事で使う金具類を買う。 イヤリング金具、ピアス金具、ネックレスの引き輪&プレート等・・・。 たとえ手造りの品物であってもな、金具の類はこうして揃えるのが普通・・・。 お支払いをする時の事なのだけれど、 納品伝票に僕が買った品番を書いていた事…
御徒町にて。 盟友のインド(ネパール)人宝石商、トゥリくんの事務所で情報交換をしながら、 出してもらったお茶の美味しさに驚く。 なんともシャンティな味わいのお茶だったのでビックリした・・・。 帰り際、隠れてガネーシャにデコピン。 バシッとな。 …