真面目に肘のこと2

他府県の、軟式少年野球チームの代表をされている方から、野球肘の事、スポーツ障害の事、コンディショニングトレーナーについての問い合わせのメールがあった。
まだまだ乏しい知識だけど、知りうる限りの事をすぐに返信した。

本当に我がチームの根岸代表が連盟の会長で幸運だった。代表のリーダーシップには、いつも敬服している。
是非とも多くのチームが揃って、公平に、的確に、そして迅速にスポーツ障害に対応できる体制を築いてほしい。
根岸代表が子供たちに言う、「野球の出来るよろこびを感じよう!」は、素晴らしい理念だ。東久留米の野球少年のために。いや、全ての野球少年のために。
微力ながら僕もお手伝いしたい。