2016-12-23 ■ ただひたすら眠った。 深く深く眠った。 夢すら見ず、ただただ眠った。 グ〜・スカ・ピ〜と、 家族からすれば普段どおりにイビキがうるさかっただろうけれど、 ただただ眠り続けた。 安眠・・・、 とても心地良かった。 もしかすると永眠とは、 この安らかな眠りが永遠に続くって事だけなのかもしれない。 そう考えると、 心は少しホッとする。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 目覚めたのは、 間違いなく新しい自分だ。