まだあどけない顔をした、中学2年生の君・・・。 僕は君の顔を思い浮かべながら、今日の日記を書く。 まだ小さくて細い君の肩に、背負わされた悲しみについて。 知らなかったんだよ。ずっと応援していたのに・・・。 ごめんね。 とてもつらかっただろう・・…
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