夕刻の遊歩道は涼しく、黒目川の水面を撫でた風は爽やかであった。 愛娘とカミさんと共に、参院選の投票へと出掛けた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 僕らそれぞれの一票なんて、それは小さなものなのだけれど、 一票はそれ…
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