大杉勝男さんのこと

いろいろと、お問い合わせをいただきました。
この日本で、本当に夜空の月を目指して、ホームランを打っていた男がいました。
僕は野球に大きなロマンを感じています。
大杉さんも亡くなり、現在は月にいるのだと僕は信じています。
空の、美しい月から、野球を志した全ての子供たちを、大杉勝男さんは野球の神様の一人になって見守って下さっていると,信じています。