時折、太陽が顔をのぞかせてはいたが寒い一日だった。
自死された社長の遺書が悲しい。家族への感謝が切々と綴られている。
64歳の男がどんな想いで書いたのだろうか。
止める事が出来なかった家族の無念さを思う。

人が亡くなる事件はつらい。本当につらい。