2005-02-21 ■ 時折、太陽が顔をのぞかせてはいたが寒い一日だった。 自死された社長の遺書が悲しい。家族への感謝が切々と綴られている。 64歳の男がどんな想いで書いたのだろうか。 止める事が出来なかった家族の無念さを思う。人が亡くなる事件はつらい。本当につらい。