午前中、わんぱく相撲清瀬場所の応援に行く。東久留米青年会議所メンバーとして。
清瀬の仲間たちのすごくがんばっている姿に「勇気」と「元気」をもらう。
陸奥親方!(元大関霧島)・・・・。ものすごく格好よかった。若手の力士の人たちも気さくに子供たちとふれあってくれていた。
僕は土俵まわりの手伝いをしたのだが、真剣な顔の子供たちからたくさん感動をもらった。
野球と同じ。子供たちの真剣な顔、まっすぐな目は純粋で素晴らしい。
東西大会で対戦する清瀬の野球チームの子供たちの顔もちらほら。ユニフォーム姿で。
みんな、子供時代を思いっきり楽しんでほしい。


車で帰宅すると我が家のブロック塀で壁あてをするハヤトの姿。練習は午後から。
早く野球がやりたくてウズウズしている様子。
うん。それでいい。とにかくもうこれ以上ケガだけはしないでくれ。
楽しく、うん。楽しく残り僅かな小学生時代の野球を過ごそう。


僕は確信している。
すべてのチーム、すべての子供たち・・・・・。
勝敗だとか成績だとか競争なんてどうでもいいんだよ。
今を楽しんじゃおうぜ。
勝ったら笑って負けたら泣いて。それすら楽しんでしまおう。


野球が好き、大好き。そんな気持ちが一番大事。
自分を信じてがんばれ!