ごめんなさいっ!

hayatonooyaji2005-12-27

記憶にございません・・・。恥ずべき状況なり。
きちんと寝床で寝ていた。本当にホッとする朝・・・・。
足が痛い!・・・・おお!大腿部が大体アザになっている。(シャレに気付いてね。)
あ〜あ。きっとタンバリンのせいだ・・・・・。イテテテテ・・・。
記憶の糸を手繰り寄せる・・・・・。
深夜、打ち合わせからの帰宅途中に後輩のQ太郎に会ってしまった・・・。間違いの元だった。


久々に飲むか?・・・・。よく考えたら久々でもなんでもない。この間飲んだばかりだ。
「お〜っ!行きましょ!」・・・。Q太郎ちゃん!あんたも好きね〜。
そのまんま、僕らは帰らぬ父となってしまったのだった・・・。
反省!空より高く、海より深く・・・。申し訳ございません!


僕はずっとチェッカーズの歌を唄っていた。
Q太郎は尻を出して女の子たちに騒がれていた。
ヤツの尻は人前に晒すことを前提に手入れされているらしく、とてもきれいだった。感動的ですらある。
ママがふざけてQ太郎のパンツに口紅を付けた。
あ〜あ。今頃Q太郎くんは修羅場に立たされているニャ〜。
僕は知り(尻)ません!・・・なんちゃって。


Yちゃん(Q太郎の妻)から問い合わせの電話が来るだろう・・・きっと。
え?一緒に飲んでなんかいないぞ!ってね、言っちゃおうっと。うひょひょ。


しかしチェッカーズの歌はイイ!歌詞がすごくイイ。
おそらく昨夜の僕は世界一のタンバリン奏者だった。まるでタンバ哲郎だったろう。
「アイラブユー・サヨナラ」は名曲だ。
必ず最後に唄う。泣きながら唄う。


〜もう俺のために ヘイ!笑うなよベイベ〜 馬鹿だね女って〜
〜嫌いと言うしかなかったよベイベ〜 馬鹿だね男って〜
(いちばん馬鹿なのは僕かもしれない・・・。ううっ。)


号泣しながら唄っていた・・・・。それ以後の記憶がにゃい。すごく不安。


こんな朝を迎えた日こそ、元気一杯働かなければ!
お天道さまに感謝っ!