hayatonooyaji2006-09-03

審判講習会。
秋の大会に向けて。
これが僕たち親父に出来る唯一の事。
子供たちが抱きし「夢」を、大きく膨らませてあげるために・・・。


仲間たちと出掛ける。
僕にはね、それがとてもうれしいんだ。
みんな同じ。
子供を想う心は同じ。
子供たちを想う心は同じ。
だから僕たちは仲間。
僕たちもチームメート。


僕は仲間を誇りに思う。


清瀬ポニーからも、ね、たくさんの仲間たちが参加。
仲間。同志。かけがえのないチームメート。


僕と同い年のタニさん・・・。
参加出来るのかどうか、身体の調子が心配だったのだけれど・・・。
集合時間にね、リュックを背負った姿を見つけた時、
僕は本当にうれしかった・・・。
かけがえのないチームメート・・・。


子供たちに負けないように。
僕たちだってがんばらなくっちゃ。


29期!30期!
グラウンドで逢いましょう・・・。
親父の仲間たち。


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すごかった。
とても大きな会議場だったのだけれど・・・。
座りきれない数の参加者だった・・・。


PONY・・・。
野球の大好きな子供たちを守るために。
野球の大好きな大人たちが集まっていた。
たくさんたくさん。
こんなにたくさん。


ジャイアンカップの舞台でもね、
PONYの審判員たちの心あるジャッジが話題になっていたらしい。


子供たちの「夢」や「誇り」
野球が大好きだって言う「想い」


クマさん、
僕は守ってあげたいんだ・・・。
子供たちを守ってあげたいんだよ・・・。


あのね、秋から僕は球審をするよ。
ドキドキするなら救心だっ!


どうしても野球の好きな子供たちを守ってあげたいんだ。


だってさ、僕だって野球が大好きなんだもの・・・。


野球少年の悲しい涙は見たくないんだもの。


僕はPONYで球審をしたい!


誓う!

プロテクト アワーネーションズ ユース


日本にある、奇跡のような野球の中で。


クマさん!
一緒にやろう!


よじ。
決定。