東久留米の6年生たち。
現在、とってもがんばっている様子を聞く・・・。
ものすごくうれしい・・・。


がんばれがんばれ!


だってさ、間違いなく君は主人公なのさ。
君はね、君の物語の主人公なのさ。
信じていい。君は、君を信じていてほしい。



がんばれがんばれ!


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おおっ!
実際にね、中学校での野球の進路にポニーリーグを考えてくれているって?
ありがとさん。とってもうれしい・・・。


11月18日、紅白戦の日は学校行事?
そうかぁ、それは仕方ないよ。
でもね、その日だけじゃない・・・。
いつだって君を待っている・・・。



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まだ木々の葉は青い。
この木々が紅くなる頃、
ポニーでの第一歩をスタートすればいいさ・・・。


少年たちが主人公の少年野球がある。
君が一番最初に想った気持ち、
「僕、野球をやってみたい!」
きっとね、そう言った時の君の顔は、キラキラと輝いていたはずだ・・・。
その顔のまま、今も君は野球が大好きなんだよね・・・。
ポニーへおいで。ポニーリーグへおいで・・・。


君がやって来るのを皆が待っている。


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君は、君の物語の主人公なんだもの・・・。