hayatonooyaji2007-01-20

東久留米の人ではないのだけれど、ある6年生の野球少年のお父さんと話した。
彼は、昨年末以来ずっと、土日を使って様々なチームの体験練習に参加してきたそうだ。
息子が中学時代に取り組むべき野球の道。
最高の舞台に進ませたいと願う気持ちはね、僕たち親父の共通する心だ。
野球の好きな父親同士、もっと積極的に持っている情報を交換するべきであると言う彼の意見に、僕は強く共感を覚えた。


清瀬ポニーの印象について、彼が語った事がこれ・・・。
1・抜群のグラウンド環境。
2・ずば抜けた練習量だが、明るい雰囲気・・・。
全国クラスの硬式クラブチームの凄さを感じたとの由。


たかだか一父兄の僕なのだけれど、なんだかとても誇らしく思えてうれしかった。
僕は胸を張っちゃうね。見て見て、ハト胸だっ!クルックー。


「家に帰って息子とじっくり話し合ってなのですが・・・、おそらく清瀬ポニーさんのお世話になるでしょうね。」


僕はね、彼とシェイクハンド(握手)をした。
親父のチームメートだからね。


仲間が増えるのは、本当にシアワセな事なんだ。


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今朝、ハヤトが引率した東久留米の6年生は、6人。
ハヤトを入れて7人の銀輪部隊。チリンチリン・・・。
「東久留米出身の新人ポニーリーガー」
ものすごい数になりそうだ・・・。
とてもうれしい事・・・。


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グラウンドで会う6年生たちがね、とっても可愛い。
みんな「志」の高い野球少年たちなんだよ・・・。
しばらく僕は、彼らを観察するとしよう・・・。
大きく成長する様子を、応援しながら観察するとしよう・・・。


みんなみんな大きくなーれ!
もっと野球が好きになれ!


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清瀬ポニーのホームページを要チェック!
2月10日を皮切りに、今シーズンのドラマの序章が始まる・・・。
対戦相手のチームだってね、本当に素晴らしいチームばかりなんだ・・・。


最上級生になった彼らの様子は?
一つ先輩になった彼らの様子は?
新1年生たちの様子は?


清瀬だけではなく、全てのチームのポニーリーガーたちとの再会と出会いが楽しみだ・・・。


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2月10日。VS墨田ポニーリーグとの練習試合。
まだ寒いだろうけれど、その日が彼ら全員の球春。


6年生ってさ、ついこの間まで学童の試合をしていたんだよね・・・。
だから大丈夫!ノープロブレム!
そのままのモチベーションでさ、硬式の試合が体験出来ちゃうんだよ。
ポニーリーグっていいでしょ?



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球春。
プレイボール!