広報活動第一歩。

写真を見てほしい・・・。
「第３回、６年生・硬式ボールで紅白戦」のチラシだ・・・。
写真をクリックしても大きくならないので申し訳ないのだけれど、
詳細な内容を御確認頂きたい・・・。
え？読めない？
虫メガネで拡大してみて下さいな・・・。
え？それでも読めない？
ならば今すぐ清瀬ポニーのホームページへＧＯ！

それから・・・、そうそう・・・。
もしもこの日に参加する事が出来なくてもノープロブレム！
「いつでも遠慮なく第２グラウンドに遊びに来て下さい。」との事だ・・・。

清瀬ポニー、島田総監督の言葉を紹介しよう・・・。
「ボールなんか硬くても軟らかくても関係ない。
　とにかく野球を続けてほしい・・・。
　野球が好きな子供たち全員が我々の宝だ・・・。」

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そうだよ、小さかった小学生たちががんばって野球を学んでいるんだ・・・。
６年生まで続けられたって事はさ、それだけで本当にスゴイ事なんだもんね・・・。
中学校に入ってからだってずっとずっと野球を続けてほしい。

いつまでも野球が好きでいてほしい・・・。

それは、きっと、日本中あらゆる所でね、
中学生たちに野球を教えている指導者の方々に共通した想いだろう・・・。

学校には野球部がある。
地域には軟式のクラブチームがあるだろう。
シニア、ボーイズ、ポニーなど、硬式のクラブチームも数多くある。

どこで野球を学んでもね、それはきっときっと尊い道なんだ。

少年野球の主人公は少年たちなんだもの、
少年が自分の意志を持って選ぶべきだと僕は思う・・・。

余談だけれど、志（こころざし）という言葉、
「心から目指す。」を意味する・・・。
しっかりと意識を持ち、自らの考えで志すことを、意志と呼ぶのだそうだ・・・。
意志を持って選んだ道を尊重してあげるべきだと僕は思う。

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あくまでも選択肢のひとつとして、
清瀬ポニーの存在を少年たちに伝えてあげてほしい・・・。