希望

二次会にも出席をと、お声を掛けて頂いたのだけれど、

申し訳ない、やはりそれは辞退・・・。

何人もの親御さんから、ね、
僕の、こんな拙いブログから知ったポニーのお礼を言われたのだけれど、
ただただ恐縮・・・。

僕は、サップとＱ太郎と、
清瀬の夜の静寂に消えた・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神宝ファイターズ、Ｕさんの事を、サップから聞く・・・。

｢暖かい人だよ。たくさんの子供に、な、野球の楽しさを教えている最高の親父だよ。｣と、言っていた。

ちなみに、ね、
我が親友サップ、成人後、
酒の楽しみ方まで教えてくれたのがＵさんなのだそうだ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神宝ファイターズ、
今年の六年生たち。

清瀬第２グラウンドへ来てくれるかな？

来てくれるといいな・・・。

Ｕさんから、ね、
野球の楽しさを教えてもらった少年たちが、さ、
清瀬ポニーに来てくれたらいいな・・・。

コウジくんみたいに、ね、
野球の楽しさを知った君が第２グラウンドへ来てくれるといいな・・・。

八景監督に出会ってほしいな・・・。

僕は、サップの顔を見ながら思った・・・。

野球の楽しさを知る、我が親友。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ね、
どうか東久留米の野球少年たちよ、

野球の楽しさを学んだ六年生たちよ、

一度でいい・・・。
一度だけでいいんだ・・・。

清瀬第２グラウンドへ来てくれないだろうか・・・。

野球の神様の息吹きや、
野球を学ぶ覚悟を考えてくれないだろうか・・・。

僕は、野球の好きな子供が好き・・・。
いつまでも君が、さ、
野球で夢を見てくれる事を願う・・・。

野球って楽しいもん、
最高のスポーツなんだもん・・・。

東久留米の野球少年たちが、さ、
どんどん清瀬ポニーに来てくれたらいいな・・・。

僕は、それを願う・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自転車に乗り、
清瀬第２グラウンドへ向かう君を僕は想う・・・。

きっと、ね、
中学野球でも君は、
素晴らしい出会いが出来ると思う・・・。