昨日の春季リーグ戦のゲーム真っ最中、
息子は左肩から胸に掛けて、ボツボツが出来た。
なんだか痛くてたまらないボツボツが出来ていた。


出塁した際に牽制球が脇腹にあたり、
あたった部分の確認をしようとベンチ内で上半身裸になった時にボツボツが一緒に発見されたのであった。


「 あれれっ!痛いところ以外に痛いボツボツが出来ているぞ! 」って、な。


「 どれどれ、診せてみろ! 」と、
6年生の先輩たちが診てくれたのだそうだが、


「 アセモじゃないか? 」
とか、
「 ケムシに刺されたんじゃないか? 」
とか、
結局、原因不明の発疹との所見であった。


そのままゲームに出続けて悪化し、
痛い痛いと泣きそうになりながら帰宅して来た。


「 どれ、診せてみなさい。 」と、
家ではカミさんが診た。


帯状疱疹です。 」と、カミさんは言った。


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皮膚科に行き、診て頂いたところ、
やはりストレス&疲労からくる 帯状疱疹 との由。


カミさんが正解。


6年生の医学生より、
超ベテランナースの方がスゴイみたいだ。


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痛がり屋さんの息子は現在、休み中。