東西秋季3 回戦

小山ドラゴンズB 8―4 クラウンイーグルス

すごみのあるグレーのユニフォーム、カッコいい真紅のヘルメット。東久留米の少年野球界の名門、クラウン。4年生の時、我々は何度対戦しても歯が立たなかった。

今も本質的な強さだけを考えたら、状況は変わっていないと思う。クラウンイーグルスは複数の投手をバランスよくしっかりと育てている。攻撃における作戦も多彩で、かつ、果敢だった。最後に投げた亀谷君は球威のある球をコントロールよく投げ、ドラゴンズ打線を封じた。

今日は挨拶しそびれてしまったが、昨年まで監督をされていた小石川さんは年代が近く、同じ5年生の親父ってことでよく話しをする。共感できることがたくさんある。

ダイキ、よく踏ん張って投げ抜いてくれた。

ドラゴンズ、もっともっとがんばらなくっちゃ、ね。課題、見えたかな?

実は昨日から僕は筋肉痛になっている。思い当たるフシがない・・・・。ひょっとしたら・・・考えたくないのだが・・・運動会・・大人の綱引き・・・?若い証拠だっけか?そうゆうことにしておこう・・・・・。

   これでいいのだ。