ハヤト、お父さんは淋しい。

夕方六時半、ドラゴンズの練習からハヤト帰宅。練習のメニューを聞く。うれしそうに笑いながら話してくれる。風呂わいてるぞぉー!一緒にはいろうな!と言うと、「あのね、オレひとりで入りたいよ。ごめん。」がびーん!ショック!ハヤトーっ!お父さん淋しい・・・。まだ、もう少し、背中流しっこしようよ。頼む!