百日目

日記をこのような形で書き始めてちょうど100日になる。仕事の管理上、毎日パソコンを立ち上げるついでに10分程度の時間でコツコツ書いてきた。
僕自身、反響の大きさに驚いている。
東久留米の少年野球関係者の方々をはじめ、東西連盟の方々。驚くことに北は北海道、函館から西は山口県宇部市まで、多くのメールを頂いた。指導者の方と保護者の方、実数にすると保護者の方が多い。お父さんコーチと云う期間限定の特殊な立場の僕にとっては、とても参考になる意見も多く、勇気をもらった。
僕が小学生の野球と向き合うのはあと残り1年だが、誠実に、裏方として活動し、実り多き1年にしたい。
親バカとして息子の野球の様子、チームメートの様子が日記の中心になってしまうだろう事はご容赦願いたい。ただ、現在東久留米で野球をがんばっている新6年生たちの味方でいたい。応援団でいたいと思っている。
彼らの中学生以後の野球の進路についても、来年はいろいろと調べ、様々な方面とコンタクトを取ろうと考えている。その都度ブログに書いていくので参考になればと思う。