糾える縄

禍福は糾える縄。
いまさら正しい投球の方法を、こんな形で学ぶことになるとは。
禍福は糾える縄。そう言えるかどうかはすべて、これからの僕自身に掛かっている。
学校での様子、笑ってはいけないのだけれど。
ノートに字を書くのは大丈夫。うん。とりあえず読める。
給食も大丈夫。協力してくれるクラスの友達、ありがとう、ね。
ただ困ったのはトイレ、チャックが下ろせず我慢?しかしドラの仲間の協力で事なきを得た。持つべきものはチームメート、だね。




昨日、今日で、ものすごい数のメールが寄せられました。
あらためてブログの力に驚く。そして感謝しています。
本当にありがとうございました。
こんなにもたくさんの方に読んで頂いていたとは、驚いています。

野球肘を克服した経験談やアドバイス、励まし、情報の数々。
時間はかかるかもしれませんが、すべての方に必ず返信致します。
ありがとうございました。

それから治療に関する問い合わせ。何人かの親御さんから・・・・。(野球肘は11歳、12歳に多いようです。)こちらには早急に返信しました。
成長期の子供の身体のことです。少しでも痛みを訴えたら、迷わず専門家に診てもらうべきだと僕は断言します。投手以外でも、逆に投手ではなかったために適切な指導を受けられず、こうなってしまう可能性は高いようです。
プロフィールをクリックすれば僕のアドレスが出ます。
現時点での知識はまだ乏しいのですが・・・・。

子供自身が一番、つらく、痛く、悲しい思いをします。そうさせないためにも。