不動橋にて

杖バットさんに会った!
僕は大ファンなのですごく緊張してしまった。
もっとたくさん聞きたいことがあったので残念寝太郎だ。
杖バットさんはユニフォーム姿ではなく私服だったのだけれど、ネット裏に座り、熱心に子供たちの野球を観戦していらした。


東久留米の名門チーム,「ケープクラウン学童部」のHPに、杖バットさんの良質なエッセーが載っている。



そして、クラウンで活躍する親父仲間のKコーチにも会えた。
先日、滝山球場で今シーズン初めて会ったんだけれど、再会した時の第一声がお互いに「太った?」だったので笑ってしまった。
Kさんも子供たちの野球とね、ひたむきに向き合ってきた人だ。
年齢は確か僕よりも若いはずなんだけれど・・・尊敬できる親父仲間のひとり・・・。
この子供たちが低学年の頃なんだけれど・・・・、僕が審判デビューした試合の主審がKさんだった。覚えているだろうか?
残りわずかな子供たちのシーズン。
Kさん。身体に気をつけて過ごして下さい。


ね、たとえチームは違っても・・・・、
親父が子供を想う気持ちは同じ・・・。


野球小僧たちを見守る心は同じ・・・。


ここまできちゃったらさ、
みーんな仲間!


フォーッ!