ひだまる

hayatonooyaji2005-12-07

・・・届いた。
健康防寒肌着<ひだまり>上下セット。
サイズはもちろんXL。エクストララージ。
・・・ウヒヒ。


これで僕は大丈夫だ。笑って冬を越せる。越冬親父だ。
エベレストにだって登れる。


是非、親父仲間のクマゴローさんにも着用してほしい。
「シロクマさん」と呼ぼう。ウヒャヒャ。
似合うだろうなぁ。


ラジオで、テリー伊藤さんが投げかけた疑問がある。まさに目からウロコだった。
「あのね。北極熊を麻酔で眠らせて、南極に放置したらどうだろう?目が覚めた北極熊は、そこが南極だと気付くだろうか?」
うーむ。どうだろうか?北極熊にはちょっぴり気の毒だけれどね、見てみたい。
昔、ライオンを麻酔で眠らせて、ペンキで虎の模様を書いちゃった人である。実現するかもしれない。


閑話休題
話を<ひだまり>に戻そう。
あたたかい。まさしく禁断のぬくもりだ。
G県山岳連盟メンバーの笑顔に納得だ。


早速、今日一日着用して過ごしたんだけれどね、まさに至福だった。
もちろんジャージの下に着たんだけれど・・・。
犬の散歩も快適だった。
身体がポカポカすると、心もポカポカする。


もっともっと寒くなーれ!なんて思ったりする。(身勝手なヤツです。前略 おふくろ様)


子供の頃、長靴を履く度、わざわざ水たまりを歩いた事があるでしょ?誰にだって。
その感覚に似ている・・・・。


<ひだまり>は親父の心を童心に戻してくれる。
もう手放せないね。
どうです?あなたも買っちゃう?インナー(いいなー、)って思うでしょ?


ル・クプルって覚えてる?
今、僕の頭の中で「陽だまりの詩」のメロディーがエンドレスで流れている。


ぽっかぽか!
えっへん!