十二番目の天使

「野球の神様」・・・絶対にいるんだ・・・。
だからね、野球少年たちは「天使」
神様が大切なことを教えるためにね、この世に使わした天使たちなんだ・・・。

「十二番目の天使」
是非とも読んでほしい。
少年野球の指導者の方々・・・・。

そして、ね。
「野球母ちゃん」さん！ありがとう・・・。
優しいあなたは、こんな素敵な本を教えてくれました。

あきらめない野球小僧・・・ティモシーくん・・・。
たった１１年の人生・・・・。
それでも野球の素晴らしさを教えてくれた・・・。
君は「野球の神様」が使わせた天使・・・。

野球少年・・・。
その誇り高き「天使」たち・・・。

彼らの誇りと共に歩んでいこう・・・。