正確な性格

hayatonooyaji2007-01-26

今週の日記の中で、費用についての記載をした。
6年生の親御さんから伺ったのだけれど、記載をして大正解だったようだ。
入部説明会を前にして、費用についての不安を払拭する事が出来たと言って頂いた・・・。
なんだか初めて役に立ったみたいだ・・・。
知ってもらう事が大事。とても大切・・・。
子供たちの野球に関してはね、今後も正確な情報を発信し続けるように心掛けたい。


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そう。「認知してよ!」が、現在の僕の日記のテーマなり・・・。
ねっ、ポニーリーグの野球の素晴らしさを認知してよ・・・。


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硬式野球は、怪我や故障が心配だと聞いたのですが・・・。」


やはり6年生の親御さんから受ける質問の中でも多いのはね、この話題だ・・・。


硬式が良い。否、軟式が良い。・・・
そんな議論をする気はない。僕にはサラサラない。ニャい。
どちらの世界にもね、それぞれ夢を持ってがんばっている子供たちがいるんだ。
がんばっている野球少年がいる限り、どちらも素晴らしい野球なのだと思う。
長所があり、短所がある。
硬式にも軟式にもある・・・。あるある探検隊だ。


怪我や故障に対する考え方ひとつなんだ・・・。
しっかりと予防に取り組み、どのように対処するべきか?ってね、
きちんと考えているチームは、硬式にもある。軟式にもある。
それを見極める事。「それが大事」by・大事MANブラザーズ。
いいかい?試験に出るぞ〜!ここんトコロ。


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清瀬ポニーには、素晴らしいトレーナーがいる。
その安心感は大きい。


トレーナーの北村先生は若い女性なのだけれど頼もしい。
野球選手の身体をケアする専門家だ。
春・夏、甲子園で高校球児をバックアップする役割もしているほどの人物なんだ。


清瀬ポニーに所属する選手たちの状況を全て把握してくれている。
まさに第2グラウンドの女神だと言えるだろう。
僕も四十肩を診てもらいたい・・・。


来月、2月24日。
入部予定の6年生たち全員に、北村先生がメディカルチェックを行なう。
「長く野球を続けるために。」
それが目的なのだそうだ・・・。
スゴイ事だと思う。本当に頭が下がる・・・。


これが、清瀬ポニーの怪我や故障に対する取り組みなんだ・・・。
しっかりと考えているチームでしょ?


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6年生たち!東久留米の6年生の野球小僧たち!
間に合う間に合う。まだまだ間に合うよ・・・。
どうか1度だけでもいい。
第2グラウンドへおいで・・・。


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お〜う・・・。
今日も正確な情報を発信出来たぞ・・・。


性格的に正確なんじゃないか?
僕って男は・・・。


う〜ん。マンダム。