ハヤトと一緒に通っていた6年生たち・・・。
やっぱりニャ〜。情が移ってしまう僕がいる・・・。
がんばれがんばれ!しっかりと野球を習うんだよ・・・。


「みんな礼儀正しくて可愛いわね。」
我が家の前で彼らを見送るカミさんが言っていた。
そうさ、みんな勇気がある。プライドがある・・・。
まだ小さくて可愛いけれどね、一人前の野球少年たちなんだもんね。


彼らの中の1人、スターズ出身のIくん・・・。


土曜日、初めてIくんの御両親にお会いした。
その時にびっくりした事がある・・・。
Iくんの親父さんは、よーく知っている顔だった。
「おおっ!泣きながら熱く少年野球を語っていましたよね!」と、言われて僕は、ひたすら恐縮。
ドーモドーモ、その節はドーモ・・・。
忘れもしない数年前の出来事なんだ。
東久留米の駅前のラーメン屋さんで、子供たちの野球の夢を語り合った若い仲間。
まさか彼がIくんの親父だったとは!
今度はポニーで親父のチームメートになる・・・。
不思議な縁。野球の神様の導きだっ!そうだそうだ、そうに決まった!


僕が泣きながら熱く少年野球を語っていた人です。


よろしく。夜露死苦!46−49!


今なお、軸はブレていません。
一緒に子供たちをね、熱く後方支援しましょう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・