遠征先にて他チームの親御さんや、
ホームグラウンドにて新1年生の親御さんたちからね、声を掛けて頂く・・・。


「わぁ、ハヤトくんのお父さんですか!
 いつもブログを読んでいますっ!」


そうです、僕がハヤトの親父です・・・。
ウイーン出身です・・・。
え?そうそう、ウイーン3中でした・・・。
・・・な〜んちゃって・・・。
・・・仲良くしてくださいな・・・。


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うれしいのはね、野球少年を持つ親父の仲間が増える事・・・。
だってみんな同じ・・・。
みんな同じ想いを持って子供たちの夢の傍にいる・・・。


子供たちの学年は違ってもさ、チームは違ってもさ、僕らは仲間・・・。
みんな同じ想いを持ってここで巡りあえたんだもんね・・・。


たくさんのたくさんの笑顔や、
いっぱいのいっぱいの涙をこの場所で、ね、
分かち合う事が出来るのならば、それは何と豊かなのだろうって僕は思う・・・。


みんな同じように笑い、みんな同じように泣き、
みんな同じ想いを抱きつつ歩きながら、
僕らはここで巡りあえた・・・。


僕らは仲間・・・。


みんなでもっともっと豊かにしよう・・・。


子供たちの野球を・・・。


わっはっは!
カキーン!って、ね・・・。


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「ワンチーム、ワンスピリット、清瀬ポニー」


早速、新1年生の親御さんたちもね、そのTシャツを着ている・・・。


そう、僕らは仲間・・・。
ワンチーム、ワンスピリット・・・。


でもね、僕は思う・・・。


ワンチーム、ワンスピリット・・・。
その後に続く言葉がさ、「全ての野球少年の父母たち」であったのなら、
もっともっとイイのにな・・・って・・・。


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「ワンチーム、ワンスピリット、野球少年の父母たち」


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どうだろう?
いいでしょ?


だってね、みんなカキーン!の音が好きなんだろうって思うんだ・・・。


心は必ず一つに出来るんじゃないだろうか?って、僕は信じ続ける事にする・・・。


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清瀬ポニーの、
新1年生のお母さんの中に、
僕の中学校時代のクラスメートの、リッちゃんがいた・・・。


まさかお互いに、ね、
野球少年の父母になってここで逢うなんてな・・・。


わっはっは!
カキーン!だ!


リッちゃんやい、
素晴らしい中学野球時代をさ、
君の息子さんが過ごせますように・・・ね。


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わっはっは!
僕がハヤトの親父です・・・。
ウイーン3中出身です・・・。


って事は、
リッちゃんもウイーン3中なのか?


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ワンチーム、ワンスピリット、野球少年の父母たち・・・。