ハヤトの親父式勉強法2

さて、それでは実際にね、明日の月曜日から「ハヤトの親父式」の勉強法を試してみてほしい。


今日は、補足だ。
太っているが補足(細く)・・・、なんちゃって。


繰り返し言う・・・。
学校の授業に於ける5時間、ないしは6時間・・・。
それにプラス、家での復習&宿題で1時間だけだ・・・。
それが人間の脳ミソが集中出来る限界なんだ。
それ以上は、ムダ・・・。
脱ムダ宣言をして時間を有効的に使おう・・・。


昨日書いた予習の不必要性についても追記しておく。
予習をして授業に臨んだ時、一番恐い事は、ね・・・、
「知ってる知ってる・・・フフフンだ・・・。」になってしまう事だ。
予習と準備は違うものだ・・・。
実は、「フフフンだ・・・。」の油断こそ敵。
それは、「な〜んだ、あのピッチャー・・・。
     打ちごろ打ちごろ、フフフンだ・・・。」の油断と同じなのだ。
この世には、「フフフンだ。」で済む事は存在しない。
オトナになって社会へ出てからだってそうなんだよ・・・。


う〜ん、なかなか上手く説明出来なくて申し訳ない・・・。


でもね、人間は毎日生まれ変わる事が出来る。
明日の月曜日から新たな気持ちで実践してほしい・・・。


健闘を祈る・・・。
カキーン!だ。