2009-03-17 ■ 長渕剛さんの新曲、「卒業」をラジオで聴いて涙。 とても優しくて暖かい唄い方をしていて感動した。 この歌は、実際に卒業を迎える高校生たちの「言葉」を、 織り成すようにして作り上げたのだという・・・。 悲しいぐらい真っ直ぐに前を向き、 力の限り誠実に生きている人ならばこそ作れた歌なのだと思う・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 卒業・・・。 3月はサヨナラの季節ではない・・・。 出発の季節なのだと、あらためて強く言おう・・・。