長渕剛さんの新曲、「卒業」をラジオで聴いて涙。
とても優しくて暖かい唄い方をしていて感動した。


この歌は、実際に卒業を迎える高校生たちの「言葉」を、
織り成すようにして作り上げたのだという・・・。


悲しいぐらい真っ直ぐに前を向き、
力の限り誠実に生きている人ならばこそ作れた歌なのだと思う・・・。


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卒業・・・。


3月はサヨナラの季節ではない・・・。


出発の季節なのだと、あらためて強く言おう・・・。