言い訳。

「どっ、どうしたっ?ハヤトに何かあったのか?」
と、クマおじさんから連絡があった・・・。
「ブログを読んで心配している・・・。」と・・・。


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僕は、ええっ?と驚いた・・・。


ハヤトは元気いっぱいに、それこそイキイキして高校生活のスタートをエンジョイしている。


何一つ心配事は、ナッシングです。


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「そ、そうか、それなら良かった・・・。
 先週の金曜日分の記述だっ!
 てっきり何かがあったんだと思って心配したんだぞ!」


クマおじさんだけじゃない、
他の野球少年を持つ親父仲間複数からも同様の事を言われた・・・。


もっともな、クマおじさんに関しては、そうさ、
仲間というよりも僕にとっては兄弟分みたいな存在だからな、
それだけに余計な心配を掛けてしまって申し訳ないと謝った・・・。


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金曜日の記述で書いた真意・・・。


〜ハヤトよ、野球の神様を信じなさい〜


この、「ハヤト」という三文字の中に僕が含んだのは、
現在高1の、すべての新米球児たちの事だ・・・。


たぶん、ツライんだろうなぁ〜。とか、
苦しいんだろうなぁ〜。って、ね、
僕が勝手に案じて書いた記述だったんだ・・・。


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僕が知る限りの、息子の同級生(同学年)の野球小僧たち全ての顔を思い浮かべて、
あらためてここに書こうと思う・・・。


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どんな事があってもな、
野球の神様を信じてがんばりなさいよ・・・。


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カキーン!だ・・・。


でもね、心配してくれる人々に感謝・・・。