毎日、とても多くのメールを頂く・・・。
こうして様々な方々と知り合う事が出来、そして繋がっていられるのだから僕は、
本当にシアワセだと思う・・・。


ちょっとだけのツブヤキをただ、ここに書き連ねているだけなのだけれど、
ちょっとだけのツブヤキがしっかりと届いているのだと感じる時、
なんとも不思議な、それでいて心が潤されている自分に気付いたりもする・・・。


ありがたい事だ・・・。
癒されているのは僕だ・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


メールを独り占めしてしまうのは、ね、
もったいないかな?と、思う・・・。


コメント欄を設置してみようかな?とも、思う・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ブログタイトルに再び、「東久留米の野球小僧」を書くべきだとの御意見を頂く。


ふむふむ、なるほどなるほどと頷きつつ、そのメールを読む・・・。


ありがたい事だ・・・。
本当に癒されているのは僕の方だ・・・。


趣旨翻り、振り返り、しばし考えてみようかと思う・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


息子は今、念願だった高校の野球部に入り、連日奮闘中だ。
とても大変そうなのだけれど、ね、イイ顔をしている・・・。
本当にイイ表情をしている・・・。
息子もまた、シアワセいっぱいなのだと思う・・・。


ただ、ここへの高校での野球の記述に関しては、
僕はグラウンドにも行かないし、且つ、神経を使わざるを得ない・・・。


息子が青春を賭ける日々を僕が、ここに書く事は許されないだろうとも考える・・・。


だから僕は、ブログタイトルから「東久留米の野球小僧」を外したのだが、
今日頂いたメールを読ませて頂き、無い頭をギュッと絞って考えようと思う・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この街でがんばる小さな子供たちが好きだ・・・。
この街で野球をがんばる小さな野球少年たちが好きだ・・・。
どの子も皆、一日でも長く野球を続けてほしいものだと願い続けている・・・。
僕のその「原点」は、今もなお変わってはいない・・・。


小さな野球少年たちを陰ながら応援している一人のオッサンとして、
そのオッサンの気概を込めて、再び名乗ろうか・・・。


僕は、
東久留米の野球小僧、ハヤトの親父である!と・・・。


頂く多くのメールに感謝。


癒されているのは僕だ・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


カキーン!だ!