高校の野球部の父母会の新年会へ。
高校の野球部の父母会の新年会に参加させて頂く。
てっきり居酒屋さんの座敷だろうと想定していた僕は、おニューの靴下をはいて出掛けたのだが、違った。
立派な会場の、まさしくパーティーだった。
三年生の親御さんを送る、父母会の卒団式といった内容だった。
僕は、そこでも深い感動を得た。
三年生の先輩父母たちが語る挨拶のひとつひとつが、本当に珠玉の言葉だった。
カキーン!だった。
野球がある所には、必ず、ね、
同じ心の仲間がいる。
それを実感出来る時を過ごした。
ありがとうございました。
野球が好き、野球を学ぶ子供たちが好きなら、
僕らは誰もが仲間になれるはずだ。
それを僕は、今、
確信している。