年をまたぎ、しばしの時間が経ったから、ね、
そうそう、この話題について記述しなくちゃ!って、僕は思う・・・。


題して、「東久留米の6年生の野球小僧たち、清瀬ポニー杯でキラキラ輝く!」


写真は、な、僕のいつもの携帯電話のカメラだからゴメン・・・。
クマおじさんだったらさ、もっと上手に綺麗な写真を撮ってくれただろうからゴメンゴメン・・・。


み〜んな本当に輝いていた・・・。
僕は、その様子に感動したんだよ・・・。


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この日、僕は、ね、
現・小山ドラゴンズ代表、Tさんと一緒に試合を観た・・・。
Tさんなどと堅苦しい書き方をブログではするが、
僕にとってTさんは懐かしいツッカの親父さんその人である・・・。
地域の中で野球を通じて子供たちの健全な成長を祈り、
活動している素晴らしい親父仲間の先輩の一人なんだよ・・・。


ツッカの親父さんから僕は、
この清瀬ポニー杯への参加のために尽力された方々の事や、
この東久留米チームに参集した野球小僧たちの背景を伺い、
とてもとても感動した・・・。


市のスポーツ少年団で、ね、
清瀬ポニー杯への参加希望の野球小僧たちを募ったところ、
ものすご〜く多くの子供たちが応えてくれて、ね、
この東久留米6年生チームが出来たのだそうだ・・・。


嬉しかった・・・。
僕は嬉しかったんだよ・・・。


一人でも多くの、な、
小学校時代を野球でがんばった6年生の君に、ね、
一度だけでいいから清瀬第2グラウンドを駆けてほしいんだよ・・・。


野球の神様って本当にいるんだ・・・。
それを6年生の君の心で感じてほしいんだよ・・・。


だから、ね、
こんなにも多くの6年生の君らが集まってくれたって事がシアワセ・・・。
ありがとうな、ありがとうな・・・。


どうだい、
自転車で通える距離さ・・・。
そこに清瀬第2グラウンドがある・・・。


春、
中学生になった君が、さ、
清瀬ポニーのグラコンを着て自転車に乗っている姿を見たら僕は、


お〜い!って手を振っちゃうだろうな・・・。