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先日、
息子の１学年上の野球小僧、Nくん（野火止コンドルズ出身）が遊びに来てくれた・・・。
僕の仕事場に・・・。

すごくすごく嬉しかった・・・。
本当に嬉しかった・・・。

Nくんも大学生になり、その人生を存分に楽しんでいる模様・・・。

残念ながらまだ彼女はいないのだけれど、
学業＆アルバイトに精を出してがんばっている姿は、
本当に本当に嬉しいものであった・・・。

遊びに来てくれるって事が、さ、
もっと早く分かっていたら、ね、
あの当時の僕が書いたスコアブックを見ながら一緒にいろいろと笑えたのだろうけれど、
それが出来なかった事が少しだけ残念・・・。

この子がもう大学生なのだもの・・・、
僕はオッサン中のオッサンだよね、ベイベ・・・。

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あの時代の、な、
学童野球を東久留米でがんばっていた少年たちよ、
どんどん遊びに来てくれ!

小山ドラゴンズにいたオジサンだよ、僕は・・・。

覚えていてくれるのなら遊びに来てくれ！

こうして遊びに来てくれたら大歓迎しちゃうぜベイベ・・・。

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すっかり大人になったNくん・・・。
話していて、
肩を叩いて、
ふと、涙腺の蛇口が緩んでしまいそうになる事しきり・・・。

ありがとうありがとう・・・。

感謝でいっぱいの気持ちになっちゃったよ、オジサンは・・・。

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野球が育ててくれた少年たちの輝きの前で僕は、

ただ立ちすくみ、そして目を細める・・・。

いいかい？み〜んながんばれよっ！