2011-05-04 Yさんから。 親元を遠く離れ、その先で逝ってしまった球児がいる。 その少年の学童野球時代の監督だったYさんから、 署名の用紙を頂く・・・。 その少年が抱いていた夢や、 親御さんの悲しみに想いを馳せ、 僕は僕に出来る限りの事をさせて頂こうと思う・・・。 その少年の親父は、ね、 かけがえのない同志であるのだから・・・。 野球少年を持つ親父の仲間なのだから・・・。