映画の感想文。
子供たちの好意に甘えて、夫婦で映画を観に行った。
なんて親孝行な子供たちなのだろう・・・。
うむ、娘よ、息子よ、
「孝行をしたい時には親は無し」と言う。
だから今のうちにどんどん親孝行をしてくれ、父ちゃんに遠慮は無用だ。
ど〜んな事でも父ちゃんは受け止めてやるからな、遠慮と心配は無用だ。
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封切2日目の、ジャジャジャ〜ン、
「ALWAYS〜三丁目の夕日〜‘64」を観た。
ものすご〜く感動した。
詳細なストーリーと結末をここに記載したいほど感激した。
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昭和39年、東京オリンピックがあった年が舞台だ・・・。
今より世の中はちょっぴり地味目で雑然としているのだけれど、
誰もが前向きにがんばっていた時代だ・・・。
結婚式のシーンもあるんだ・・・。
僕の両親が結婚したのも昭和39年だが、
結婚した当時の僕のオフクロの顔は、ね、
堀北真紀ちゃんとはえらい違いだと思いました。
おわり。