ラボラトリー

二度目の訪中に向け、今週はものすごくハードなスケジュールだ。
中国では中華料理に使う調味料を是非、入手したいと思う・・・。

え？目的が違う？
ああ、そうだな、そりゃそ〜だ。

今度は日本産（糸魚川）の翡翠を持って行く。
現在、その石たちを鑑定に出している。
開運・なんでも鑑定団じゃない・・・。
宝石の鑑定機関に依頼しているんだよ・・・。
カキーン曜日に結果が出るので楽しみ・・・。

「ええ、当ラボラトリーでは・・・、」って、
対応してくれた受付のお姉さんが綺麗でな〜、
しかも短めのタイトスカート（黒）でな〜、
カキーン曜日に石を引き取りに行くのが楽しみ・・・。

ラボラトリーとは、研究所って意味なのだそうだ・・・。
僕は、トイレの事かと思っていたのさ昨日まで。
ひとつ利口になった・・・。

ふつう、研究所ってさ〜、
白衣を着た、痩せたちっこいメガネくんみたいなオッサンばかりってイメージだろ？

おっとどっこい、ところが、な、
受付には４人いたぜ、美人が・・・。

僕も研究者になればよかった・・・。

６億円BIGマンの次になりたいのは研究者だ・・・。

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今日はお昼ごはんにチャーハンを作った。

長年研究を重ねていた「芙蓉軒」のチャーハンの味を再現出来た。

美味しかった。

あの憧れのスープの味も再現出来たぜ。

わっはっは！
自分で作れば飲み放題だよ中華スープ・・・。

やっぱり僕は研究者タイプだ・・・。