S社、S社長(60代/マダム)とランチ。
「何でも好きな物を注文していいのよ。」と言って下さるので助かる。


僕が持って行った手土産はカミさんが支度してくれた少々の菓子だが、
僕に手渡して下さるS社長の手土産は膨大な量の生活必需品なので助かる。


ありがたいな〜、ありがたい。
目上の引き立てがあればこその若輩者なり。


感謝。