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降り積もった雪は、水分が随分と多くて凍結。
水分が随分・・・、
水分が随分・・・、
随分な水分・・・、
・・・スイブンとズイブンを掛けたシャレのつもりだったのだが初球から空振りか？

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本日は仕入れのために盟友のインド（ネパール）人宝石商トゥリくんと会う約束だったのだが延期にした。
その旨を電話すると、トゥリくんも家から出たくないと言う事で一件落着。
黒目川沿いの遊歩道でも人があちらこちらで転倒しているのでな、やっぱり出掛けなくて正解。

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ガシガシとスコップで雪を日当たりの良い場所へ移す。
気温は低いながらもどんどん溶ける雪の様子を見ながら僕は、太陽の偉大さをあらためて感じた。

その後、朝湯を楽しむ。
雪掻き後のお風呂は最高の贅沢だ。

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「♪トゥルルルル〜ン♪
　オ風呂ガ沸キマシタ」

僕んちのお風呂は、沸くとオネエさんの声で教えてくれるのだけれど、
最近は古くなったのか、沸きましたが脇の下と聞こえるようになった。

「♪トゥルルルル〜ン♪
　オ風呂ガ脇ノ下」

うんうん、脇の下は念入りに洗おう。
オジサン臭が漂わぬように・・・。