K先輩からの年初の頂き物が、コレであった。
そうそう、僕の大好物の、高級ラスクのコレよ、コレ。

青い大きな箱が2段重ねになっていて、
上の段には砂糖をまぶした普通のラスクが、
下の段にはホワイトチョコをコーティングしたラスクが入っているんだ。


嬉しいな嬉しいな、コレ。
大切に大切に少しずつ食べようっと。


K先輩の奥さんは 僕の同級生の元女子Cちゃんであり、
僕が二人のキュ〜ピッドだったからな、二人は僕に永遠に頭が上がらないんじゃないか?
今までも、これからも、ずっと永久に、な。


やっぱり人には親切をしておくべきだとラスクを食べながら僕は思う。


しかし、本当に美味しいよな、このラスクは。
何でこんなに美味しいんだろう?
要するに干乾びたパンだが、
このサクサク感は単に干乾びさせたパンでは出せないだろだろ?
そこにきっとラスク職人の技や こだわりがあるんだろうな・・・。


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贈答物にピッタリだ。
これからもよラスクお願いします!ってな。


三遊間を鋭く抜けるヒットのようなダジャレだろ?