痛えっ!
イテテテテッ!だ。
プシュ〜ッとな、もの凄い勢いで命中したのでイテテテテだ。
ビックリしたな〜、もう。


え?
何の話だってか?


ああ、コンビニで拝借したおトイレのウォシュレットよ。
最強の水勢に設定されていました。
一体誰が?何のために?


痛えよ、あのね、本当に痛いのよ。
ビックリしたって事もあるのだけれど、痛いよ。


用を足し終え、ウォシュレットのスイッチを入れる時ってさ、
誰だってある程度の心の準備はしているだろう?
ノズルが伸びてきたな〜、
そろそろ水が出る頃だな〜、
しっかり当たるように的を整えなきゃな〜って、さ、
神経をそこに集中させているでしょ?
アナリストのような顔をしてさ。


そんな時に想定以上の勢いの水が命中してごらんよ、
痛えよ、ヤメテ!ってなっちゃうよ。


・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・


誰かのイタズラか?
・・・けしからん。


・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・


敏感なトコなのよ。