「わっはっは、そして発音は、アウフ・ヴィ〜・ダ〜ゼンだっ。
こうやって下唇を噛むようにして、ヴィだ、ヴィッ。」
昨日の記述の続きで申し訳ないが、妙に上から目線の息子の態度に腹が立つ。
な〜にがヴィッだ。
そのヴィッの時の突き出した下唇をつまんで引っ張ってやろうかとさえ思う。
もしくは引っ張って、思いきりひねってやってもいい・・・。


でもな、まあいい。
ようやくこうして息子の日常の中にジョークが戻っている。
アウフ・ヴィ〜だかシャウエッセンだか父ちゃんは知らんがオッケ〜牧場。


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関東地方も入梅


ジメジメ・シトシト。