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「 ウチのチームは強いんですよ。 」な〜んて、ね、
もしも学童軟式野球チームの指導者が言っていたら、要注意。
学童野球のチームを選ぶ時に、親が気を付けなければならないのは、それ位だね。

界隈で強いと評判の学童チームってのは、う〜ん、
こんな言い方をしてたいへん申し訳ないのだけれど、あまりよろしくは、ない。
実際に現時点で学童軟式に子供さんを通わせている親御さんなら分かって頂けると思うのだが、
これは、
この春から野球を始めたがっている子供さんをお持ちの親御さんへのアドバイスだ。

子供たちの野球で一番大切なのは、強くなる事。
強くなると言うのは、ゲームで勝つ事じゃなくって、ね、
身体や、心を、挫けぬように育むって事。

弱いからさ、うんと練習をして、
仲間と力を合わせてさ、笑ったり泣いたりしながら成長する。
ゲームに勝つ日もあれば負ける日もある。

笑う顔を見て一緒に喜んであげて下さいな。
泣く顔を見て励ましてあげて下さいな。

野球を通じて必ずどんな子も成長するからさ、
いつだって親御さんは笑っていればいいんです。

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ありがたい事に、
あのさ、
実際に僕が息子たちと一緒に東久留米の学童野球のグラウンドにいたのは10年近く前でしょ？
なのに、
現在の東久留米の学童野球の親御さんも僕の変てこりんなブログを読んで下さっているのだそうだよ。

先述の意見は、メールを下さった親御さんへの僕の拙い返信の一部抜粋だ。

どうかどうか子供さんの夢と共にいて、そして笑っていてあげて下さいな、だよん。

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イカンな〜、
糖尿とか痛風とか、血糖値や尿酸値の話題を書いているだけではイカンな〜、
まことにイカンに感じちゃうな〜。

イカ〜ンじゃなくってさ、
カキーン！な内容も書かなくっちゃいけ内容。

なんちゃってだ。