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そうそう、アサヒビールのウン○のモニュメントの事だが、
墨田区のプレス屋さんの工場長に伺ったところ、
「 アレは、フランス人デザイナーの作品らしいよ。 」との由。

おお、フランス人の感性。
ボンジュ〜ル、マドモアゼル・・・。

「 私ハ、東京ノ真ン中ニ、コレヲ飾ッテヤッタゼ、クックック。 」って、
もしかしたら心の中で笑っているかもしれないよ・・・。

首都にコレを飾ってあるんだもん、
日本はテロの標的にはならないんじゃないか？
人の心から戦意を喪失させるカタチだよね・・・。

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「 いいですかぁ？
毎朝きちんと自分のウン○を観察しましょうね。 」と、
ああ忘れもしないよ、
小学校2年生の時、保健のキヨミ先生が授業で語った。

うら若き女性であったキヨミ先生の口からウン○という単語が出たのにも驚いたが、
それよりも何よりもな、ウン○は身体からのお手紙という話に感動をしたものだ。
身体からの手紙だよ。
「 カナダからの手紙 」という歌が大ヒットする数年前の事だよ、
身体からの手紙をきちんと読み解く癖は、子供の時に身につけましょうなのだ。

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件のフランス人デザイナーは、どんなメッセージをコレに込めたのだろうか？

読み解こう。
身体からのお手紙。

戦意よりも繊維が大切。