西野カナさんが唄う「 トリセツ 」を聴き、
50歳になろうとしているこのオジサンは悔しい・・・。


なぜ悔しいのかと言うと、
この歌が30年早く出来て流行っていたらさ、
こんな目には遭ってなかったんじゃないかと思うからだよ・・・。


なあ、おい、
同世代のオジサンたちよ、
紙の時代の仲間たちよ、
伴侶の「 トリセツ 」なんて無かったもんな。


・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・


え?
そうそう、そうだよね、
まだ間に合うよな、壊れてないからな。


各々方、
ネットで「 トリセツ 」の歌詞を検索して探し、
それをプリントアウトして熟読するべきだな・・・。
なにしろ僕らは紙の時代のにんげんだもの


ホワイトデーが近付いているよ。


大切にしなきゃならんよ・・・。


・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・


なにしろ僕らは紙の時代のにんげんだもの


パピルス