お昼、
冷蔵庫に、早く食べなきゃ状態のチンゲン菜を見つけた。
大きめに切り、豚肉と一緒に炒めた・・・。
美味しいな・・・。


チンゲン菜、シャキシャキ、
緑の部分も白い部分もシャキシャキ。
美味しいな・・・。


・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・


チンゲン菜が入っていたビニール袋には、
山梨県産と記載されていた。
もったいないなと僕は思った。


僕がもしも野菜プロデューサーだったら、
コレを、「 武田チンゲン 」と名付けて売るだろうな。
いわゆるひとつのブランディングマーケティング戦略だ。


甲斐の国の「 武田チンゲン 」として。