秋の大会へ向けて新体制始動。
幹部学年(4年生)となる息子は主将となった。
6年生の夏の大会まである野球だが、
責任をもってチーム運営を図るのは、4年生たちの役割なのだそうだ。


各校によって組織は異なるのだろうけれど、
息子たちの大学の場合は、主将がゲームの采配をふるう。
いわゆるひとつのプレイングマネージャーってヤツだ。
「 代打、オレ。 」って言ったりするんじゃないだろうかと思う。


みんなで力を合わせてな、
これから1年間ガンバレガンバレだ・・・。


限られた戦力ではある。
けれどその条件は、他のチームも同じだ。


野球と同時に続けている囲碁の感性が活かされる1年になるかもしれない。
とか、物事は良い方向へ考えろ。


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来春、
元高校球児(投手あるいはユーティリティー)が複数名、
現役で入試を突破して硬式野球部へ入部してくれますようにと願おう。


僕は御徒町へ出掛ける途中で湯島神社にお参りをして、
そして上野で 宝くじ を買った。