それにしても昨日のU子さんと保育園児の皆さんの襲来はスゴかったのだが、
U子さん自身がその後、LINEでカミさんに襲来時の様子を詳細に伝えており、
「 まあね、U子さんだから仕方ないよね。 」と、我が家に於いてはそれで一件落着。


明るく元気いっぱいに挨拶をするとか、
あまり神経質にならずに大きな心で子育てをするとか、
現在の保育園児たちの若い親御さんたちにとって、
このU子さんイズムは大きな精神的支柱となっている模様だ。


こんな厳しい時代だもの、
そこで子育てをしなくてはならない若いお父さんやお母さんたちから見れば、
200パーセントの明るさで立派に自身の子育てを終えたU子さんのようなベテラン先生は、
本当に頼もしい存在だろうなと思う・・・。


僕も応援しようと決めた。


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若い親御さんの子育てを応援するのは、
地域の務めだもんな。


次回襲来の折には、
ズラッと並ぶチビッコたちとU子さんの写真を撮ろう。