同い年50歳のオジサンが、
新聞配達屋さんのバイクを盗んで捕まったというニュースがあった。
酔っぱらっており、
集合住宅前で配達中にエンジンを掛けっぱなしにしていたスーパーカブを見つけ、
思わず跨り走り去ってしまった模様。


ほろ酔いの火照った身体に浴びる夜明け前の風は、
さぞかし心地よかっただろうが、いけませんな。


♪ 盗んだバイクで走り出す〜 五十の夜〜 ♪


残りの新聞を全部アナタが配りなさいだな。


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♪ 自由になれた気がした 五十の夜〜 ♪