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「 お父さんのニオイが嫌い。 」
引き続きこの話題で申し訳ないのだが、
その文言が僕を今、ロダンの 考える人 にしているのだ。
普段は、あまり考えない人 である僕が、考える人 になってしまっている位なのだからな〜、
「 お父さんのニオイが嫌い。 」
この一言は相当キツイぞ・・・。
けしからん、
まったくもってけしからん・・・。
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
そんなにオジサンは臭いかっ!
うむ、
確かにそれは否定出来ん、
実際にオジサンだって他のオジサンのニオイを嗅いじゃうとだな、
イラッとする事がある。
だから僕は出掛ける際、
8×4MEN・POWER PUROTECTを脇と耳の付け根にシュッと一吹きしている。
どうだ?
これでもオジサンを臭いと言うのかっ!
ほ〜れほれ、嗅いでみろっ!
どうだ?
えええっ、
まだニオウさまだってか?
ゴメンなさい・・・。
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
一方、
「 お父さんのニオイが大好き。 」って、
お父さんの枕を ぬいぐるみ のように抱っこして眠る2歳の女の子の姪がいるのだが、
すごく可愛いと思うぞ・・・。
お父さんが若いからでしょうか?
かもね。