2018-08-19 ■ 若い頃にお世話になった取引先の社長(現在80代・男性)が、 ホスピスへ転院するのだと伺った・・・。 死を目前にして人は、 こんなにも穏やかな表情で、 こんなにも優しい眼差しでいられるのかと気付かされた。 余命3か月との事。 その3か月が永遠にも等しい程の濃密なシアワセの重なりで、 そして心豊かな時間であります様にと願う・・・。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 誰も皆、命は儚いものだ・・・。 だからこそ優しく、穏やかな心で生きていたいと僕は思う・・・。